ななな

なかやまの「な」、ナンデの「な」、ナットクの「な」

「働く」を子供にイメージさせよう

こんばんは、なかやまです。

 

月曜日ですね、皆さん働いてますか。

 

ブログ名を変えて心機一転、やる気に満ち溢れている私です。知人から、物書きは深夜回ってからがオススメ、みたいなことを聞いていましたが理由がよく分かりました。

ただでさえアウトプットが苦手な私は、日の光の下で公開ボタンなんて押せません。

 

………

 

ところで「働く」ってこと、皆さんは10代の頃イメージできていました?

 

私はというと、全く…と言ってよいほどできていませんでした。

 

大学では理学部の地球科学専攻、ゼミは地形学というなかなかマイナーな専門分野で、なぜそこに行ったかというと、空と山が好きだったから。

美術の授業では(みどりが好き)なんてポスター作っちゃうし、毎日空の雲を観察しながら6キロ走っちゃうし、ウキウキしながら北アルプス縦走しちゃうし、まぁ、どこにでもいるふつうの高校生でした。

 

できることなら昔の自分に、

「おいおいまじかよ、もちょっと将来何したいか考えなよ…」

と突っ込みたい。いや、大学はすごく楽しかったのだけれども。

うちは母親は専業主婦、父親はサラリーマンで毎日帰りが遅く、そのことに対して母は基本ネガティブな発言しかなかったため(日本の典型的な家族っぽいよね)、生活のための対価を得るために働かないといけないんだなぁ、まぁ大変、くらいにしか思っていませんでした。

たぶん恵まれていたんだと思います。

 

とにかくそんな頭お花畑の高校生に「働く」イメージなんてあるわけもなく、さらに大学では基礎学問しか学ばず、

ぽーんっ

と急に社会に投げ出されたわけです。

(いやもちろん就活はするわけですけども、お花畑は簡単には枯れてくれません)

 

偶然にも私は、遠回りはしたけれど自分のやりたいことを見つけることができ、仕事にもできて、やりがいも感じている。

けれどもやっぱり中には仕事つまらない、面白くないという方も大勢いらっしゃる。

 

今強く思うのは、子どもとコミュニケーションをサボらず、自分の仕事の楽しいところ、つらいところ、どう物と情報が循環してどう還元されるのか

たくさん伝えて、イメージをさせてあげたいな、ということ。

自分たちが消費者であって、その前提として生産者がいるんだということ。

働く、ということを具体性をもって感じさせてあげたいなぁと。

 

レストランでは中にコックさんがいるんだねー

着ている服は誰かが作ってるんだよ

絵本は描いた人がいるし

外国から食べ物を買ってきてくれる人もいるんだよー

とかまずはそんなところから。

 

1冊進めたい本といえばこれかな…

13歳のハローワーク https://www.amazon.co.jp/dp/4344018028/ref=cm_sw_r_cp_api_fvfTybAKWMEA4

 

 

以上、「働く」イメージの思い出話でした。

てかまだあと30年もあるのか…